適切な後遺障害の認定を受ける
- CASE1064
- 2021年01月08日更新
- 40代
- 女性
- 主婦
- 示談交渉
- 後遺障害
- ■後遺障害等級併合12級
- ■傷病名頚椎捻挫、両肩打撲、腰椎捻挫、両下腿打撲、胸部打撲、右鎖骨遠位端骨折、右胸部・膝部・腹部打撲、小腸断裂、頚椎・腰椎捻挫、外傷性ストレス障害(PDSD)、腹腔内出血、外傷性腸間膜損傷
- 最終示談金額974万円
ご相談に至った経緯
Aさんが自動車に同乗していたところ、加害車両がセンターオーバーをしてきたため、正面衝突をしてしまいました。
ご相談内容
保険会社の対応に納得がいかない、できる限りのことをしたい、と当事務所にご相談いただきました。
ベリーベストの対応とその結果
後遺障害診断書を作成する医師と面談をするなど、後遺障害申請のサポートを行いました。その結果、後遺障害診断書を多少なりともご本人のみで対応した場合よりも適切なものとすることができました。
また、考慮できる要素を詳細に検討し、適切な損害額を算定し、相手方保険会社との交渉を開始しました。
相手方保険会社の提示してきた金額とは大きな開きがありましたが、粘り強く交渉した結果、保険会社の提示してきた金額の倍の金額で解決することができました。
また、考慮できる要素を詳細に検討し、適切な損害額を算定し、相手方保険会社との交渉を開始しました。
相手方保険会社の提示してきた金額とは大きな開きがありましたが、粘り強く交渉した結果、保険会社の提示してきた金額の倍の金額で解決することができました。
全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)