得られる見込み額を満額を獲得できた事例
- CASE1069
- 2021年02月01日更新
- 30代
- 女性
- 主婦
- 主婦・主夫
- むちうち
- ■後遺障害等級14級9号
- ■傷病名頚椎捻挫、腰椎捻挫
- 最終示談金額558万9005円
ご相談に至った経緯
Aさんは赤信号で停車中に後ろから追突されてしまいました。
ご相談内容
事故直後でどのように進めていけば分からないので、弁護士を入れたいとご相談をお受けしました。
ベリーベストの対応とその結果
事故直後から相談していただいたおかげて、今後の対応やスケジュール感をいち早くお伝えすることができました。
保険会社の対応が良かったので、受任通知は打ち切りのタイミングまであえて待つことにし、結果として約1年間治療に専念していただけました。
その後、後遺障害申請の際には医師に診断書の修正を依頼する等、後遺障害等級が付きやすいようにサポートさせていただくことができ、無事に等級を付けることができました。
保険会社との交渉では、慰謝料は満額、主婦の休業損害も通院実日数分全てを得ることができ、結果として得られる見込み額を満額獲得することができました。
保険会社の対応が良かったので、受任通知は打ち切りのタイミングまであえて待つことにし、結果として約1年間治療に専念していただけました。
その後、後遺障害申請の際には医師に診断書の修正を依頼する等、後遺障害等級が付きやすいようにサポートさせていただくことができ、無事に等級を付けることができました。
保険会社との交渉では、慰謝料は満額、主婦の休業損害も通院実日数分全てを得ることができ、結果として得られる見込み額を満額獲得することができました。
全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)