治療費打切りを阻止、休業損害も支払いを認めさせた事例
- CASE38
- 2020年04月24日更新
- 60代
- 男性
- 会社員
- 休業損害
- 後遺障害
- ■後遺障害等級12級6号
- ■傷病名左小指中手骨骨折
- 保険会社提示額598万3057円
- 最終示談金額912万6457円
ご相談に至った経緯
加害者が大きくセンターラインオーバーしたため、正面衝突した事故でした。
ご相談内容
仕事に復帰できていないのに、休業損害を支払ってくれないので、どうにかしてほしいという相談内容でした。
ベリーベストの対応とその結果
早期に休業損害が打ち切られ、治療費の打ち切りも宣告してきました。
医者に医療照会をかけ、治療費の打ち切りは阻止し、打ち切られた休業損害も最終的には支払いを認めさせました。車両の損傷が非常に激しかったため、後遺障害申請時には物損の写真を添付し、事故の大きさを主張しました。
最終的には、裁判所基準と同等の金額で示談が成立しました。
医者に医療照会をかけ、治療費の打ち切りは阻止し、打ち切られた休業損害も最終的には支払いを認めさせました。車両の損傷が非常に激しかったため、後遺障害申請時には物損の写真を添付し、事故の大きさを主張しました。
最終的には、裁判所基準と同等の金額で示談が成立しました。
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