左膝を受傷。メディカルコーディネーターの活躍で12級を獲得!弁護士の交渉で約200万円の増額に成功!
- CASE40
- 2020年04月24日更新
- 示談交渉
- 後遺障害
- ■後遺障害等級12級13号
- 保険会社提示額967万474円
- 最終示談金額1174万円
ご相談に至った経緯
Aさんが横断歩道を歩行中、前方不注視の自動車がAさんに衝突したもの。
ご相談内容
Aさんは、左脛骨高原骨折等の重傷を負い、適切な後遺障害等級の獲得を望んでいました。また、相手方保険会社の対応にも疑問を感じていたため、適切な賠償額が得られるのか不安を感じておられました。
ベリーベストの対応とその結果
左脛骨高原骨折に関し、当初は14級9号が認定される見込みでした。もっとも、Aさんの自覚症状の内容、画像所見等から12級13号を獲得できる可能性が生じました。
MCから医師に対し具体的な検査依頼をかけ、複数回医師面談を実施した結果、狙い通り12級13号が認定されました。
その後の交渉では、相手方保険会社と粘り強く交渉を重ね、当初提案額から200万円以上増額した1174万円で示談成立となりました。
MCから医師に対し具体的な検査依頼をかけ、複数回医師面談を実施した結果、狙い通り12級13号が認定されました。
その後の交渉では、相手方保険会社と粘り強く交渉を重ね、当初提案額から200万円以上増額した1174万円で示談成立となりました。
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