ご相談から約1ヶ月半で裁判基準満額のスピード解決!
- CASE55
- 2020年04月24日更新
- 30代
- 男性
- 会社員
- 示談交渉
- ■後遺障害等級併合14級
- ■傷病名頚椎捻挫、外傷性頚部症候群、腰部挫傷、両下腿三頭筋筋挫傷
- 保険会社提示額169万7802円
- 最終示談金額300万円
ご相談に至った経緯
被害車両が信号待ちで停止中、前方不注視の加害車両に追突されたもの。
ご相談内容
相手方保険会社から受けた示談提示が妥当かどうかをご相談いただきました。
ベリーベストの対応とその結果
相手方保険会社の提示が裁判基準と比してかなり低かったので、示談交渉のみ受任となりました。
相手方保険会社から資料開示を受け、速やかに損害計算を行った上で、裁判基準の示談案を提示し、ご相談からわずか1か月程度で約130万円の増額に成功しました。
相手方保険会社からの入金及び当事務所からご依頼者様への返金を含めても、ご相談から約1か月半というスピード解決ができました。
相手方保険会社から資料開示を受け、速やかに損害計算を行った上で、裁判基準の示談案を提示し、ご相談からわずか1か月程度で約130万円の増額に成功しました。
相手方保険会社からの入金及び当事務所からご依頼者様への返金を含めても、ご相談から約1か月半というスピード解決ができました。
全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)