脊柱の変形で1000万円以上の逸失利益が認められた事例

  • CASE60
  • 2020年04月24日更新
男性
  • 40代
  • 男性
  • 会社員
  • 後遺障害
  • ■後遺障害等級11級7号
  • ■傷病名第2胸椎圧迫骨折
  • 最終示談金額1341万656円

ご相談に至った経緯

Kさんは、バイクで交差点を横断していたところ、前方から右折して来た自動車に衝突され、転倒して怪我をしました

ご相談内容

Kさんは、事故から半年後、保険会社から治療費の打ち切り等を伝えられたことから、後遺障害の申請をしたいということで、ベリーベストにご相談いただきました。

ベリーベストの対応とその結果

ご依頼後、ベリーベストで被害者請求を行ったところ、無事後遺障害11級7号の認定を受けることができました。脊柱の変形障害は、逸失利益が争いになることが多く、相手方保険会社も、Kさんの逸失利益について強く争ってきました。

ベリーベストでは、後遺症がKさんの仕事に与える影響を主張・立証し、最終的に1000万円を超える逸失利益を認めていただくことができました。また、慰謝料についても、裁判所基準の満額での解決をすることができました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)