家事従事者(主婦)として100万円を超える休業損害を獲得!

  • CASE889
  • 2017年02月21日更新
女性
  • 30代
  • 女性
  • 主婦
  • 主婦・主夫
  • むちうち
  • ■後遺障害等級14級9号
  • ■傷病名外傷性腰椎椎間板ヘルニア
  • 最終示談金額379万2999円

ご相談に至った経緯

交差点で信号待ちの停車中に後続の自動車に追突されたもの。

ご相談内容

Aさんは、事故によって頚椎捻挫となり、事故後数カ月通院を続けましたが、なかなかよくなりませんでした。
そんな中、相手方保険会社から治療費の打ち切りの話を打診され、困ったAさんはベリーベストへ相談に訪れました。

ベリーベストの対応とその結果

症状固定時期について、医師と相談の上、ベリーベストで被害者請求を行い、後遺障害等級14級9号を獲得しました。
Aさんは、パート勤務をしながら家事を行っている、いわゆる「兼業主婦」の方でした。Aさんは、ケガによって家事業務に大きな支障が生じていました。
そこで、ベリーベストにおいて、相手方保険会社と交渉し、Aさんに生じた支障について丁寧に説明していきました。結果として、主婦としての損害が認められ、100万円を超える休業損害を獲得し、総額では、400万円近い賠償額を獲得することができました。

弁護士が介入して、必要書類を揃えたり、相手方保険会社ときちんと話し合いを行えば、主婦の方においても休業損害が認められる可能性があります。「私は働いているわけじゃないから休業損害は請求できないの?」とお悩みの方、まずはいちどご相談ください。ベリーベストの弁護士がアドバイスします!

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)