ベリーベストの介入で1000万円以上増額して示談!
- CASE899
- 2017年04月20日更新
- 20代
- 男性
- 学生
- 示談交渉
- ■後遺障害等級12級6号(事前認定)
- ■傷病名左肩腱板損傷・上腕骨頭骨折
- 保険会社提示額330万5334円
- 最終示談金額1450万円
ご相談に至った経緯
自転車で走行中、路外から後進してきた自動車に衝突されたもの。
ご相談内容
Aさんには、左肩の部分を骨折し、肩関節の可動域が大きく制限されてるという重い後遺症に悩まされ、既に12級6号の後遺障害の認定を受けていました。
しかしながら、相手方保険会社からは、約300万円の示談金の提示しかありませんでした。
Aさんは、この示談金の提示が適正か否か悩まれ、ベリーベストにご相談いただきました。
ベリーベストの対応とその結果
相手方保険会社の提示額は、Aさんに対する示談金の額としては非常に低いもので、裁判所基準の適正な金額を算定しました。特に、逸失利益については、裁判所基準の10分の1程度でしか算定されていませんでしたので、この点が争点になってくることを見据え、裁判例等の調査を重ねながら粘り強く交渉を続けました。
その結果、ベリーベストにご相談いただく前の約300万円という提示額から1000万円以上も増額した金額で示談することができました。
このように、弁護士が介入することで示談金が大きく増額する可能性があります。示談書にサインをしてしまうとやり直しはできません。保険会社から示談の提示があった場合は、そのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、いちどベリーベストへご相談ください。お客様にとって最善となるようなご提案をさせていただきます。
その結果、ベリーベストにご相談いただく前の約300万円という提示額から1000万円以上も増額した金額で示談することができました。
このように、弁護士が介入することで示談金が大きく増額する可能性があります。示談書にサインをしてしまうとやり直しはできません。保険会社から示談の提示があった場合は、そのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、いちどベリーベストへご相談ください。お客様にとって最善となるようなご提案をさせていただきます。
全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)