ご依頼後約1か月でのスピード解決!

  • CASE912
  • 2017年11月15日更新
女性
  • 40代
  • 女性
  • 主婦
  • 示談交渉
  • ■後遺障害等級非該当
  • ■傷病名頚椎捻挫、腰部挫傷
  • 保険会社提示額103万1480円
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  • 最終示談金額193万4160円

ご相談に至った経緯

Sさんは赤信号で停車中、後方から追突されてしまいました。

ご相談内容

相手方保険会社から提示されている示談金の額が妥当かどうかのご相談でした。
後遺障害は残っていませんでしたが、Sさんは主婦であったため、休業損害と慰謝料の増額の可能性があると判断し、交渉についてご依頼を受けました。

ベリーベストの対応とその結果

示談交渉のみの事案でしたので、早急に損害の計算を行った上で保険会社に対して賠償請求をし、交渉を開始しました。相手方保険会社は、予想していたとおり、休業損害と慰謝料の金額について争ってきましたが、交渉の末、ご依頼を受けてから1ヶ月程度で当初の提示より90万円ほど増額して示談がまとまりました。

Sさんからも、解決が早かったとのことでご満足の声をいただくことができました。

このように、保険会社から示談提示があり、金額が妥当かどうか悩んでいる方、お電話でご相談いただければ、弁護士基準での金額についてもその場で計算いたします。弁護士が間に入って交渉した方が、賠償金額が増額する可能性もございますので、お悩みの方は一度ご相談ください。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)