異議申立が認められ、併合14級が認められた事例
- CASE917
- 2018年02月23日更新
- 40代
- 女性
- 自営業
- 異議申立
- むちうち
- ■後遺障害等級併合14級
- ■傷病名頚椎捻挫・腰椎捻挫
- 最終示談金額324万9320円
ご相談に至った経緯
Aさんは、信号待ちで停車中、居眠り運転の自動車に後方から追突されました。
ご相談内容
初めて交通事故に遭ってどうしたらいいかわからなかったAさんは、交渉の窓口から後遺障害申請、示談交渉までの全てを弁護士に任せたいとのことでご相談に訪れました。
ベリーベストの対応とその結果
物損の交渉や治療期間の打ち合わせ等の保険会社対応全般を行いました。
また、Aさんは、医師より頚椎捻挫、腰椎捻挫と診断され、事故から半年ほど経ち医師から症状固定と診断されました。症状固定時点でいまだに症状が残っていたため、当事務所で後遺障害の申請を行いました。
後遺障害の結果は当初非該当でしたが、本件では14級がつく可能性が高いと判断し、当事務所で異議申立を行ったところ、無事異議が認められ、併合14級がつきました。そして、14級を前提に示談交渉を行い、ほぼこちらの主張通りの金額で和解に至りました。
当事務所では、事故直後の方からもご相談をお受けしており、事件解決まで長期に渡りサポートいたします。
また、Aさんは、医師より頚椎捻挫、腰椎捻挫と診断され、事故から半年ほど経ち医師から症状固定と診断されました。症状固定時点でいまだに症状が残っていたため、当事務所で後遺障害の申請を行いました。
後遺障害の結果は当初非該当でしたが、本件では14級がつく可能性が高いと判断し、当事務所で異議申立を行ったところ、無事異議が認められ、併合14級がつきました。そして、14級を前提に示談交渉を行い、ほぼこちらの主張通りの金額で和解に至りました。
当事務所では、事故直後の方からもご相談をお受けしており、事件解決まで長期に渡りサポートいたします。
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