むち打ち(14級)で総額400万円以上の賠償金を獲得した事案

  • CASE925
  • 2018年06月08日更新
男性
  • 50代
  • 男性
  • 会社員
  • 示談交渉
  • むちうち
  • ■後遺障害等級14級9号
  • ■傷病名頚椎捻挫
  • 最終示談金額475万円

ご相談に至った経緯

Aさんは、高速道路で渋滞により停車中、前方不注意の自動車に追突されました。

ご相談内容

事故による受傷で頚椎捻挫と診断されたAさんは、事故から3か月経過したにもかかわらず症状がよくなりませんでした。
Aさんは、ご自身の加入する保険に弁護士費用特約がついていたこともあり、当事務所にご相談されました。

ベリーベストの対応とその結果

ご依頼後は、当事務所が相手方保険会社の窓口となり対応しました。
事故から6ヶ月経っても症状が改善しなかったため、当事務所で後遺障害の申請手続きを行い、14級9号の認定を受けました。

その後、当事務所で示談交渉を行い、裁判外であるにもかかわらず、ほぼ裁判基準満額で示談に至りました。当事務所では、後遺障害の申請から示談交渉まで、一括してサポートいたします。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)