家事従事者(主婦)として130万円近い休業損害を含めた総額410万円を獲得!
- CASE938
- 2018年12月28日更新
- 40代
- 女性
- パート・アルバイト
- 主婦・主夫
- むちうち
- ■後遺障害等級14級9号
- ■傷病名頚椎捻挫
- 最終示談金額410万円
ご相談に至った経緯
Mさんは、赤信号により交差点で停車していたところ、後方から前方不注意で突っ込んできた車にぶつけられ、頚椎捻挫を負ってしまいました。
ご相談内容
Mさんは、後遺障害が残るのか、仮に後遺障害が残った場合の対応や、休業損害が認められるかについて、不安を感じていらっしゃいました。また、Mさんのご家族が以前交通事故にあい、他の事務所に依頼したところ、凄く時間がかかったことから、早い対応を望まれておりました。
Mさんは、弁護士費用特約により、自己負担なく弁護士を頼むことができる状態でしたので、当事務所に相談・依頼されました。
ベリーベストの対応とその結果
Mさんは、全ての交渉について弁護士に任せることができましたので、治療に集中することができました。しかし、それでも痛みが残ってしまったことから、後遺障害認定申請を行い、14級の認定を受け、示談交渉に臨みました。
Mさんは、以前に依頼した事務所の遅い対応に不満を持っていたこともあり、等級認定後、すぐに損害計算及び示談交渉を開始し、等級認定から約1か月で示談が成立しました。
Mさんは、子育てをしながら働く兼業主婦の方でした。そこで、当事務所において、相手方保険会社と交渉し、Mさんに生じた損害について丁寧に説明し、粘り強く交渉した結果、主婦としての損害が認められ、130万円近い休業損害を獲得し、総額では410万円の賠償額を獲得することができました。
Mさんは、大満足の結果であり、相談して良かったと喜んでくれました。Mさんが適切な賠償を得ることができ、担当弁護士も安堵しました。
Mさんは、以前に依頼した事務所の遅い対応に不満を持っていたこともあり、等級認定後、すぐに損害計算及び示談交渉を開始し、等級認定から約1か月で示談が成立しました。
Mさんは、子育てをしながら働く兼業主婦の方でした。そこで、当事務所において、相手方保険会社と交渉し、Mさんに生じた損害について丁寧に説明し、粘り強く交渉した結果、主婦としての損害が認められ、130万円近い休業損害を獲得し、総額では410万円の賠償額を獲得することができました。
Mさんは、大満足の結果であり、相談して良かったと喜んでくれました。Mさんが適切な賠償を得ることができ、担当弁護士も安堵しました。
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