適切な後遺障害等級、示談金が得られました。
- CASE952
- 2019年05月08日更新
- 70代
- 男性
- その他
- 示談交渉
- 後遺障害
- ■後遺障害等級併合11級
- ■傷病名第4腰椎圧迫骨折
- 最終示談金額704万円
ご相談に至った経緯
Mさんは、横断歩道を自転車で横断中、停車していた車が突然発進して衝突されました。
Mさんは救急搬送され、第4腰椎を圧迫骨折し、40日間の入院を余儀なくされました。その後も、長期に渡ってリハビリに取り組まなければなりませんでした。
ご相談内容
Mさんは、70代半ばでご高齢であり、ご自身で相手方の保険会社と示談交渉をする自信がないとのことで、当事務所にご相談に来られました。
ベリーベストの対応とその結果
Mさんの通院状況を適宜伺いながら、治療を継続していただきました。また、Mさんが後遺障害の申請をするにあたり、意見書作成等のサポートを行い、後遺障害併合11級が認められました。
その後も当事務所弁護士が示談交渉を行い、十分な額の示談金を得ることができました。Mさんからは、まだ身体的に痛いを思いをしていますが、良い事務所にお世話になり、感謝の気持ちで清々しく思っていると言っていただきました。
その後も当事務所弁護士が示談交渉を行い、十分な額の示談金を得ることができました。Mさんからは、まだ身体的に痛いを思いをしていますが、良い事務所にお世話になり、感謝の気持ちで清々しく思っていると言っていただきました。
全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)