半年前の児童買春により逮捕。相手女性が18歳未満と思わなかった旨を訴え、故意がないことを粘り強く主張し続けた結果、不起訴処分に
- cases196
- 2017年09月26日更新
- 男性
- 性・風俗事件
- ■犯罪行為 児童買春
- ■罪名 児童買春
- ■解決結果 不起訴
事件発生の経緯
約半年前の児童買春について逮捕された。
ご相談~解決の流れ
被疑者のお父様からご依頼を受け、すぐに接見に行きました(夜遅い時間)。
お父様から被疑者の性格等について簡単に聴き取りを行った後、被疑者本人から事情を伺いました。
すると、被疑者には、相手の女性が18歳未満であったという認識はなく、本件の背後には、組織的な児童買春が関与している可能性が疑われました。
そこで、被疑者には、18歳未満の女性と性交した認識がない以上、犯罪は成立しないことから、勾留の期間は長くなるかもしれないが、自分の認識に基づいて、正直に取り調べの受け答えをするようにアドバイスしました。
勾留期間は延長されてしまいましたが、被疑者には、18歳未満の認識がないことを訴え続けたところ、不起訴処分となりました。
解決のポイント
被疑者は、逮捕当初から、相手の女性が18歳未満とは思わなかった旨を一貫して主張していましたので、身体の解放だけを目指すのではなく、被疑者の言い分を信じて、犯罪の故意がないことを粘り強く主張し続けたところ、不起訴になりました。
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