下着の窃盗で逮捕されたが、すぐに弁護人を通して謝罪の意思を伝えた。弁護士の働きかけにより不起訴となった
- cases201
- 2018年09月26日更新
- 男性
- 性・風俗事件
- ■犯罪行為 窃盗
- ■罪名 窃盗
- ■解決結果 不起訴
事件発生の経緯
Aさんは被害者宅の下着を盗んだとして窃盗行為に及びました。その直後、警察に逮捕されたためAさんのご家族が当事務所にご相談にきました。
ご相談~解決の流れ
ご家族のご依頼を受け、すぐに弁護人を通じて謝罪の意思を伝えました。
併せて検察官に対して身体拘束を解いてもらうよう働きかけました。
その効果もあり、勾留が延長されることなく、釈放され、不起訴となりました。
解決のポイント
弁護士の警察や検察に対する場面に応じた働きかけにより不起訴となりました。
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