痴漢事件で早期に示談を成立させ不起訴を勝ち取りました。
- cases212
- 2017年09月26日更新
- 男性
- 性・風俗事件
- ■犯罪行為 迷惑行為防止条例違反
- ■罪名 痴漢
- ■解決結果 不起訴
事件発生の経緯
Mさんはコンビニエンスストアで痴漢行為を行い、防犯カメラからMさんであることが特定され被疑者として警察から呼び出しを受けました。Mさんとお母様からご相談を受け、ご依頼いただきました。
ご相談~解決の流れ
ご依頼を受けた後ただちに検察官に連絡をとって被害者の連絡先を教えてもらい、接触を試みました。
早期に謝罪を行って誠意を示したため、被害者の方にもご納得いただき、示談が成立しました。
示談が成立したため、不起訴となりました。
解決のポイント
早急に対応し、被害者の方に誠意を示すことができたので、示談をスムーズに成立させることができました。
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