刑事弁護・少年事件の解決事例
全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介いたします。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)
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2017年09月26日更新
- 性・風俗事件
CASE193
痴漢で逮捕。すぐにご家族から依頼を受け、アドバイス等をしながら情状の収集・報告に努め、略式起訴で罰金となった
- 男性
犯罪行為:痴漢解決結果:略式起訴 -
2017年09月26日更新
- 性・風俗事件
CASE192
言い争いのトラブルの末に痴漢行為をした疑いにより逮捕されたが、早期に依頼をし、一貫して否認をしたことで不起訴処分
- 男性
- 40代
- 会社員
犯罪行為:痴漢解決結果:不起訴 -
2017年09月26日更新
- 性・風俗事件
CASE191
インターネットを介しての児童買春・児童ポルノ処罰法違反。早期の接見と裁判所への申立により罰金で解決
- 男性
犯罪行為:児童買春解決結果:罰金 -
2017年09月26日更新
- 性・風俗事件
CASE190
盗撮による建造物侵入で逮捕されたが、早期に弁護士に相談し、被害店舗へ謝罪等を行ったことで罰金で解決
- 男性
犯罪行為:窃盗解決結果:略式起訴、罰金 -
2017年03月23日更新
- 薬物事件
CASE93
覚せい剤使用で逮捕されたが、反省していることや再使用しないことを訴え、執行猶予となった
- 男性
犯罪行為:覚せい剤取締法違反解決結果:懲役1.5年 執行猶予3年 -
2017年01月23日更新
- 財産事件
CASE91
振り込め詐欺の出し子として逮捕されたが、被害者との示談、反省文を出すなど情状を主張し、執行猶予付き判決
- 男性
犯罪行為:詐欺解決結果:懲役3年執行猶予5年(保護観察付) -
2017年01月23日更新
- 財産事件
CASE90
ブランド品の偽物を販売し、大規模な被害が生じたが、可能な限り被害者との示談を成立させ、執行猶予付きの判決となった
- 男性
犯罪行為:商標法違反、詐欺解決結果:懲役3年 執行猶予5年 -
2017年01月23日更新
- 財産事件
CASE89
大手メーカーの偽物を販売したことで逮捕勾留。依頼者の経済的負担を最小限に抑え保釈し、執行猶予となった
- 男性
犯罪行為:商標法違反解決結果:執行猶予 -
2017年01月11日更新
- 暴力事件
CASE94
酒に酔って警官の体を押し、現行犯逮捕。短期釈放のために迅速な弁護活動を行い、処分保留釈放となった
- 男性
- 40代
犯罪行為:暴行解決結果:処分保留釈放 -
2017年01月06日更新
- 暴力事件
CASE96
集団で金銭を要求。中国語の理解、裁判員裁判の対応が必要だったが複数の弁護士で弁護活動をし、類似事案よりも低い判決を得た
- 男性
犯罪行為:傷害解決結果:懲役4年