タイムカードが一部しかなかったのに、最終的には600万円の残業代を得ることができました!
- cases534
- 2018年01月15日更新
- 30代
- 男性
- 印刷業
- 残業代請求
- スピード解決
- ■解決結果 600万円の残業代得ることができた
ご相談に至った経緯
私は印刷業を営む中小企業で、3年間働いていました。
3年間ほぼ、毎月100時間を超える残業を強いられていたため、この過酷な勤務状況に大変憤りを感じ、転職をしたのを機会に、残業代を請求してみようと思いました。
まずは労働基準監督署に相談をしたのですが、そこでは、唯一の証拠のタイムカードが6ヶ月分しかないため、50万円くらいしか請求できないと電話でいわれ、迷っていました。
労働基準監督署以外にもいくつかの法律事務所に問合せをしました。どこも労働基準監督署の回答と同じようなもので、電話相談は無料のところもありましたが、実際、弁護士と直接の法律相談は有料になってしまうとのことで、なかなか詳細な相談ができませんでした。
しかし、ベリーベストに相談した際、初回の無料相談を対面で行ってくださり、私の持参したタイムカードや会社の就業規則を細部まで検証していただき、弁護士がわかりやすく親切に依頼した際のリスクなども説明してくれたため、思い切って、依頼をしてみようと思いました。
ベリーベストの対応とその結果
ベリーベストに相談すると、会社から残りのタイムカードの開示を受けることができ、最終的には600万円の残業代を支払ってもらうことができました。
弁護士へ依頼することなど初めてのことで、不安でしたが、進捗を細かく連絡してくれて、とても安心してお願いすることができました。
また、悩んでいた時間がうそのように、スピード解決で、たった3ヶ月ですべて解決したので、悩みなくなり、今はとてもスッキリした気持ちです。本当にありがとうございました。
弁護士へ依頼することなど初めてのことで、不安でしたが、進捗を細かく連絡してくれて、とても安心してお願いすることができました。
また、悩んでいた時間がうそのように、スピード解決で、たった3ヶ月ですべて解決したので、悩みなくなり、今はとてもスッキリした気持ちです。本当にありがとうございました。
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